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Yahoo! japan　

ポータルサイトの大手 何故か日本では人気のあるサイト。
人前でヤホージャパンと言ってしまい、恥ずかしい思いをした人もいるのでは？
最近ではグーグルの検索エンジンを採用したとかで、検索精度もそこそこいい。


Google　

10年前誰がここまで大きくなると思ったろう？ インターネットを図書館と考えると、
ヤフーは司書をたくさん雇って本の並べかえを定期的に行っていた。

検索サイトに反映されるように、本当に人力でネットの記事を並べ替えていた。

一方グーグルは受付に検索窓を置いた。

bing　
かゆいところに手がとどかないと定評のBing
マイクロソフト製の検索サイト
なぜか使いにくい。見たいサイトがなかなか出てこない。

検索エンジンを独自開発してるようだが、賢い人をあれだけ雇っているのに、
使い勝手がなかなか上がらないところを見ると、賢い人にも向き不向きがあるのかもしれない。

firefox　
案外インターネットを見るブラウザには、いろんな種類があると知らない人が多かったりする。

アドオンという便利機能が豊富に用意されているWEBブラウザ。起動が遅く、メモリを有るだけ食い、
重いことに定評があるが、使ってる人に話を聞いてみると
アドオンを入れすぎなだけだったりする。

閲覧履歴が溜まってくると何故か重くなり、履歴を全部消すと劇的に軽くなったりする謎のブラウザ。
アドオンという便利機能の種類の豊富さが売りなのに、アドオンを追加すればするほど動作がとろくさくなり
使い勝手が悪化するジレンマを抱えている。


バージョン4.0に期待が寄せられているが・・・。




Google chorome　
ネット検索最大手のグーグルがブラウザを作ったということでも話題になった。
生まれてすぐの頃は、起動が早い、動作が軽快と褒めちぎられたブラウザ。

犬でも猫でも人間でも生まれてすぐは、もてはやされ可愛がられるものだが、
バージョンアップを重ねるごとにメモリを食いまくることが分かってきた。
メモリ食いはfirefoxが槍玉に挙げられるが、
実はfirefox＜＜＜＜＜＜choromeだったりする。

褒められるピークは生まれて1歳くらいまで。と、まるで人間のようなブラウザ。
2010年の冬に2歳になるのだとか。

アドオンという便利機能も用意されているが、完成度はグリコのおまけ程度となぜか低空飛行を続けている、
なんだかんだで、かまってやりたくなるブラウザ。

ちなみに私は犬派。